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ニュース
令和5年度 第2回実務者研修通信講座 5月開校決定
国家資格「介護福祉士」を受験するために 必須の研修です。
介護福祉士を受験するためには「3年以上の実務経験」+「6ヶ月以上の実務者研修の受講と終了」が義務付けられています。
国家資格「介護福祉士」の受験資格となっていることだけではなく、介護のプロとして現場で必要とされている知識と技術を学ぶことが出来るのが、実務者研修なのです。
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実務者研修では、介護がただのお世話にならないために「介護過程(ケアマネジメント)」を学びます。 利用者が望んでいるよりよい生活を送るための情報や希望を元に、介護プランを計画し実践するのが「介護過程」です。 介護過程に必要な専門的知識や技術を学ぶことにより、根拠に基づいた介護の実践が出来るようになります。
専門的な介護の知識を深く学び、コミュニケーテョン技術や医療的なケアまで幅広く学習します。 適切な訪問介護サービスを提供するための知識を有する「サービス提供責任者」は、訪問介護事業所に配置することが義務となっています。
実務者研修を修了すると、訪問介護サービスにおけるコーディネーターの役割を果たす「サービス提供責任者」としても活躍することができます。
スクーリングで指導する講師は、現役介護士として活躍する介護のエキスパート達です。 教科書通りにいかないのが介護の現場です。 現役介護士から、実際の現場で本当に必要な知識や技術を学ぶことが出来ます。
「働きながらeラーニング通信学習と夜間スクーリング」(最長12日間)
※資格の有無によって学習期間、受講料が異なります。
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